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選ぶ!アルカリイオン水?ミネラルウォーター?:食の基本としての水 天然水のウォーターサーバーを。

1990年代中頃まで、日本の家庭での飲料水は、明らかに「水道水」が多数でした。

1995頃になると、アルカリイオン水を製造する家庭用機械が販売されて人気をはくし、ご家庭にもあったと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現代では「ミネラルウォーター」の方がよく見られるように思いますが、一体違いは何なのでしょうか。

そもそも身体の60%が水である以上、我々の健康にとって、水が重要でないわけがありません。

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景色が良くても、池の水はそのまま飲めないし。

1.アルカリイオン水とミネラルウォーター

アルカリイオン水還元水素水

アルカリイオン水製造装置を使ったことのある方であればご存知かもしれませんが、
アルカリというくらいで、アルカリイオン水はpHで言うと、大体pH8.5~9.5位の弱アルカリ性です。水道水は、各地の浄水場でpHを7.0付近(大体6.5~8弱です)に調整して水道管内をループ、各家庭等で採水できるようにしています。
アルカリイオン水製造装置*は、水の電気分解装置と、プラス電極と、マイナス電極から構成されていて、まず水の電気分解装置で、水「H2O」を水素(H2)と酸素(O2)、水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)に分解して、水素(H2)と水酸化物イオン(OH-)が多く含まれる水(アルカリ性)と、酸素(O2)と水素イオン(H+)を多く含む水(酸性)をそれぞれ作ります。

*(各社色んな呼び方がありますが:アルカリイオン整水器・電解還元整水器・水素水生成器・還元水素水生成器・電解水素水整水器・整水器・・・等、これらは全て略同じ機構です。)

次に、マイナス電極側に、水素と水酸化物イオンが多く含まれるアルカリ性の水を集め、プラス電極側に酸素と水素イオンを多く含む酸性の水を集めます。これで、アルカリイオン水(と同時に酸性水)が出来上がりです。

なので、このアルカリイオン水を、水素水とか、還元水素水とか電解水素水と言ったりするわけですね。
電解装置で作る電解水素水タイプのアルカリイオン水と、高濃度の水素水を水に混ぜるタイプがあります。(後で紹介します。)

ここで、ひとつ気になるのは、「水素水」と言う名称と考え方。
そもそも水素(H2)は気体で、水への溶解度が極端に低いものです。水素の溶解度:1.6ppm程度。≒水、1リットルに対して、0.0016g程度の水素が溶解可能ですが、これは極端に低いもので、昔、中学の理科の授業でも、「水素は水に『溶けない』」で○をもらいましたよね?少し温度が上がれば溶解度は、また下がりますし水素分子(H2)は、1,2を争うほどに小さな分子なので、大体のプラスチック容器を通過。すぐに抜けてしまいます。

やはり、水の分解で生じる水酸化物イオン(OH-)がpHには大きく影響していると考えるのが自然だとおもいますので、筆者は、水素水の呼び方は使わず、「アルカリイオン水」と呼ぶことにしています。

なので、(水素が体内の活性酸素を!!・・・・・的な説明を見たりすると、???ほんとかな?とね。なりますね。)

アルカリイオン水は高濃度ミネラルウォーター?

アルカリイオン水製造装置の特徴の一つに、アルカリイオン水のミネラルの濃度が高くなると言う特徴があります。
つまり、アルカリイオン水製造装置のマイナス電極側に水酸化物イオンが生じてアルカリ性になると説明しましたが、それと同時に、マイナス電極には、水の中のカルシウムイオン(Ca2+)やマグネシウムイオン(Mg2+)やナトリウムイオンNa+)のようなプラスのイオンが集まって来る事になります。このイオンを我々は「ミネラル」と呼んでいます。つまり、アルカリイオン水製造装置で製造したアルカリイオン水は、通常の水よりもミネラルの濃度が上がっていることなるわけです。(*ちなみに、一時期よく耳にした「バナジウムイオン(V5+等)」もミネラルの一種です。)

アルカリイオン水のメリット・デメリット

アルカリイオン水の最大のメリットは「体調を整える。」そして、「飲料としての美容効果」。

食べ物には、ご飯やお肉、パンやビールの様に、酸性の食品と、果物や緑黄色野菜のようなアルカリ性食品があります。この場合の酸性とアルカリ性は、食品に含まれるミネラル成分が酸性かアルカリ性かと言う分け方。(酸性食品のミネラル:塩素、リン、硫黄。アルカリ性食品のミネラル:ナトリウム、マグネシウム、カルシウム・・・・・)

アルカリ性のミネラルは、体内の不要な成分と結び付いて健康維持、美肌に効果を示しますが、酸性のミネラルは、酸素と結び付きやすい性質から、体内から必須の酸素を奪う働きをしてしまいます。

そのためアルカリイオン水に含まれるミネラルを体内補給することは、酸性食品過多の現代人には適していますね・・・・・

???と言うことは、アルカリイオン水を飲む効果と言うものは、ミネラルを摂取すること?・・・・・だとすると、アルカリ性である必要無くない??

はい、筆者はその考え方が、大きく間違った物ではないと考えています。
酸性食品過多の現代人の体内のpHは、やはり酸性側に片寄っていて、それが血液をドロドロにする原因だったり、代謝の悪化などの原因になったりしますので、アルカリ性のミネラルウォーター、即ちアルカリイオン水を摂取することで、速効性高く体内のpHを中性に戻しながら、ミネラルを効率よく摂取できます。

ただし!日々摂取する水とはしないこと。
つまり、毎日飲む、飲み水としないことです。
アルカリ性の水を摂取し過ぎると、本来強酸性の「胃」などの働きを妨害してしまう結果に繋がります。アルカリ性は酸性に比べて有機物の分解力が、高いことからも、直接の摂取は、過剰にならない方が良いです。

お勧めは、「出汁」を取る時の水や、料理に使うのが良いです。先ほどの有機物を分解する力を存分に使います。料理で使ってしまえば、食品の酸性物質をアルカリイオン水が中和して、体に優しい料理とすることができます。
papas-colour.hatenablog.com

副産物:酸性水の使い方

さて、世の中のアルカリイオン水の説明で、しばしば副産物として生成する酸性水の使い道に、「料理用」の説明が出てきますが、筆者はお勧めはしていません。

アルカリイオン水側に、ナトリウムやカルシウムなどのミネラルが濃縮されることを説明しましたが、では、酸性水側のミネラル(イオン)はと言うと、水道水に元々微量に含まれる、塩化物イオン:Cl-、硝酸イオン:NO3-、硫酸イオン:SO42-などになります。つまり、これらのイオンが濃縮された水なので、酸性であることも加味すると、広く「塩酸と硝酸と硫酸を混ぜて薄めた水」と言うこともできてしまいます。

お料理にはお勧めしません。
洗顔・・・・・などのようにタンパク質の硬化や、汚れ落としの効果を狙って使うのは、悪くありませんが・・・・・やっぱり塩酸や硝酸のような強酸はあまり使わない方が良いと思います。
お料理には、アルカリイオン水を、きっちり使えば良いと思います。

ミネラルウォーター

ここまで来ると、ミネラルウォーターの説明が必要ないかもしれませんが、ミネラル(上で書いたような各種イオン)を含む水のことで、水道水にミネラルが含まれていないかと言うと・・・含まれていますので、「一定濃度以上のミネラルを含む水」がミネラルウォーターで・・・水道水に、ミネラルを添加するだけでも、ミネラルウォーターということになるわけですね。少し、気を付けたいですね。

2.アルカリイオン水と製造装置のご紹介

2-1.容器保存タイプのアルカリイオン水

①ペットボトルタイプ

アルカリイオン水が容器に入ったものを購入して、保存飲料としても置いておく。という考え方も良いと思います。ただし、お勧めは「天然系アルカリイオン水」。結局後で説明するナチュラルミネラルウォーターになってしまいますが、電気分解系のペットボトルタイプは、どうしても痛みやすく(腐りやすく)お勧めできません。その点、以下の温泉水のような天然系は、元々ある水を、埃などを取り除いただけのものなので、腐りにくく、また栄養面でも良い点があります。

②高濃度タイプ

持ち運びと、やはり水素が抜けてしまうことを考えると、飲む直前に調整できる高濃度タイプもお勧めです。

2-2.アルカリイオン水製造装置

天然の場合、ミネラルが多いのが利点ですが、全てのミネラルが全ての人にとって有益というわけでもない部分があり、また料理に使うなどの場合には、やはり製造装置を家に一台置いておいた方が便利なことは言うまでもありません。お勧めアルカリイオン水製造装置です。

①Aqua Bank(アクアバンク)

水道水を注ぐだけで、アルカリ性の軟水が製造できます。ミネラルウォーターの所謂「予備ボトル」の保存場所も必要ありません。

②フィットネス業界では特に有名なアルカリイオン水製造装置 / 株式会社ガウラ

ワンパス方式で独自の水素発生技術により、溶存・含有合わせたトータルの水素の量が業界でもトップクラスの水素量。自動洗浄機能がついているので、これまで大変だったお手入れが非常に楽なサーバーとなっており、さらに漏水防止機能も付いていますので万一水が下に漏れても自動でストップ。

3.ナチュラルミネラルウォーター:天然水

さて、ここまでアルカリイオン水とミネラルウォーターについて説明してきましたが、「常に飲み続ける水」としては、ナチュラルミネラルウォーターを絶対的にお勧めします。
特定の水源から採水されている地下水であるという点でナチュラルウォーターと変わりませんが、地下で滞留・移動する過程でミネラルが溶解した水のこと。時間をかけて時間をかけて、土壌でろ過されて精製された天然のお水。最低限の濾過・沈殿・加熱殺菌処理だけを行って、自然そのものの状態を保ったお水です。このナチュラルミネラルウウォーターだけが「天然水」と呼ぶことができます。

4.天然水ならコスモウォーター

正しいミネラルは当然ながら、自然な味わいと風味から筆者が愛飲している「ナチュラルミネラルウォーター」=「天然水」が「コスモウォーター」です。

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コスモウォーターを我が家に設置している状況
採水箇所は、静岡、京都、大分の3か所。ご家庭に近い採水地の水が届けられます。我が家は京都の水ですが、ギスギスした感じがなく、ふんわりとまろやかな味わいです。
ボトルは無料で届けてくれますし、飲んで行く内にクシャっとぺったんこになっていくボトルは、返品等不要で購入者側で処分OKです。
特にイオン濃度を高めたわけでもなく、電気分解したわけでもない天然の水は、こころから安心して飲むことが出来ます。冷水も温水もどちらもOKで、どちらもチャイルドロックがかけられます。
一度お試しください。

5.コスモウォーター以外の天然水のご紹介

今はコスモウォーターですが、その他、味わいと便利さの両方の点で良かったウォーターサーバーをご紹介します。

①日本の山水

富士山麓にある「富士箱根伊豆国立公園」内で採水しています。
長い年月をかけて自然の力でろ過して磨かれた『富士山の銘水』で、硬度25mg/ℓの軟水の天然水です。

②ミネラル天然水ウォーターサーバーオーケンウォーター】


③プレミアムウォーター

富士山麓玄武岩層、地下約200メートルから汲み上げられた非加熱100%天然。人口的な添加物(ミネラル成分)を何も足さない、自然本来の天然水を採水工場からそのまま提供されています。

6.まとめ:水

ここまでで私がお伝えしたかったのは、一言に水と言っても、飲むのか、料理に使うのか、顔を洗うのに使うのか・・・その使用方法によって必要な水が違うということです。アルカリイオン水は是非料理に。毎日の飲料水としては、ナチュラルミネラルウォーター:天然水をお楽しみください。